個人情報「プライバシー・ポリシー」

◎個人情報保護の方針
株式会社サラブレッドクラブライオン(以下「当社」といいます。)は、個人情報の保護を最も重要な責務と考え、次の方針を掲げこれを徹底します。

1.法令順守
当社は、法令およびその他の規範を遵守の上個人情報を取扱います。

2.情報の収集・利用・提供について
(1)個人情報の収集は適法かつ公正な手段によって行います。
(2)個人情報の利用・提供は収集目的の範囲内で行います。

3.個人情報の適正な管理

4.個人情報への不正アクセス、個人情報の紛失、破壊、改ざんおよび漏洩を防止するためのシステム、事務における安全対策を実行します。

5.教育
個人情報の保護に関する教育を全役職員に対して継続的に行います。

6.コンプライアンス・プログラムの改善
当社は保有する個人情報を保護するための方針、組織、計画、実施、監査、および見直しを含むマネージメントシステム(コンプライアンス・プログラム)を継続的に見直し改善を図ります。

2015年8月1日
株式会社 サラブレッドクラブライオン
代表取締役 田畑 利彦

●個人情報の取扱い及び利用目的の特定について
当社はお客様と匿名組合契約をするにあたって取得した個人情報については、取扱う個人情報に関する情報の漏えい、滅失又はき損の防止等を図るため、個人情報に関する情報の安全管理および適正な取扱いをします。

1.収集・登録・利用
当社はお客様の個人情報を次の範囲でお預かりし登録させていただきます。一般に公開された情報を除き、お客様のご了解なく第三者からお客様の個人情報を収集、利用することはございません。
(1)入会・出資申込書などでお届けいただいたお客様の情報
(2)当社との取引により生じた情報

2.利用目的
当社はお客様の個人情報を競走用馬ファンドの解説(約款)に基づくお客様の情報・サービスの提供と、これに付随する業務を行う目的の範囲で利用させていただきます。

3.個人情報の第三者提供について
当社では、あらかじめご本人の同意を得ることなく、個人情報を第三者に提供することはございません。ただし、次の場合には、あらかじめご本人の同意を得ることなく、個人情報を第三者に提供することがありますので、あらかじめご了承下さい。
(1)法令に基づく場合
(2)人の生命、身体又は財産の保護のために必要がある場合であって、ご本人の同意を得ることが困難である場合
(3)公衆衛生の向上 または児童の健全な育成の推進のために特に必要がある場合であって、ご本人の同意を得ることが困難である場合
(4)国の機関もしくは地方公共団体又はその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合であって、ご本人の同意を得ることに よって当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがある場合

4.開示・訂正・削除
お客様の個人情報は正確かつ最新の状態で管理するよう務めております。また、お客様から当社が登録している情報について開示の請求があった場合は誠実に対応し、万が一登録情報に誤りがあった場合は迅速に訂正または削除いたします。
5.管理徹底のための措置
お客様の個人情報を厳重に保護するために全役職員に対して教育・啓発と事務における安全対策を実行します。

●Webにおける個人情報の取扱いについて
1.セキュリティについて
(1)SSLによる暗号化通信の採用について
当社では、個人情報の送受信を行う際には、SSLによる暗号化通信を採用しています。SSLはインターネット上での二社間暗号化通信では最も一般的な手段として定着しており、多くのウェブサイトで利用されています。お客様が入力された氏名や会員番号などの個人情報を自動的に暗号化して送受信することで、大切な情報が盗まれたり、改ざんされたりすることを防いでいます。
※インターネットの性格上、当社が通信時のセキュリティを100%保証するものではありません。
インターネットを通じてお預かりした個人情報の取扱いについて
当社システムは24時間体制の監視により、外部からの不正アクセスを防止しています。また、内部においても個人情報データへアクセス可能な者を限定しています。当社では、データ保管における安全性にも最大限かつ細心の注意を払っています。

2.他サイトでの個人情報保護について
当社は、当社のウェブサイトにリンクされている他のウェブサイトにおけるお客様の個人情報等の保護について責任を負うものではありません。

3.サイト上での個人情報収集について
当社は、お客様のサービス向上のため一部のサイトでCookie(クッキー)を使用しておりますが、これは個人を特定できる情報(お名前等)の収集を行えるものではありません。また、サイトへのアクセスログは取得しておりますが、当該ログは当社サイトの運用に関する統計資料、および不正アクセス当の原因調査以外では使用しません。