本馬のポイント
見るからに柔らかい筋肉を身に纏っているサマーバード牡駒がラインナップ。2015年セレクションセールにて1,080万円で購買いたしました。BMSがタイキシャトルならば、競馬ファンの皆様がご存じの通り数々の名馬を輩出しており、同馬もそれに続く活躍が目に浮かびます。預託予定は、当クラブ看板馬ドリームバレンチノをG1まで導いた加用正厩舎。益々、期待が膨らみます。
【生産牧場のお話】
父のサマーバードはクロスを多く持つ馬ですので、なるべくぶつからないように意識して配合しました。ここまで骨の疾患や馬体の崩れもなく、とても順調に成長しました。放牧地では自己主張ははっきりとしていましたが、温厚で人の言うことをよく聞く馬です。馬体のバランスが良く、動きが軽くて柔らかい点が長所ですね。血統的にはダートかもしれませんが、芝馬のような歩様です。トモに力がありますので、競馬でも期待できると思います。
父系の解説
サマーバード
米国産。3歳3月にデビューし、僅か約3カ月後のキャリア4戦目に、米クラシック最終戦のベルモントSを勝利。その後もG1・2勝を加えている。その年、ジャパンCダート出走のため来日したが、骨折のため回避した。2013年から日本で種牡馬入りしたが、同年12月に死亡し産駒は一世代。父バードストーンはエンパイアメーカーやアンブライドルズソングなどで日本でも実績のあるアンブライドルド系で、ダートが主体も芝のマイル~中距離タイプも出しそうだ。
競走成績 3歳時 9戦4勝
1着 (米)ベルモントS-G1 ダ12F
1着 (米)トラヴァーズS-G1 ダ10F
1着 (米)ジョッキークラブゴールドC-G1 ダ10F
2着 (米)ハスキル招待S-G1 ダ9F
代表産駒
本邦初年度産駒は明け1歳
バードアットザワイア(Wagon Limit:ガルフストリームオークス-G2、フォワードギャルS-G2、ダヴォナデイルS-G22着)、ダネッサデラックス(ケイムホーム:ガルフストリームオークス-G23着)、フェノミナルフィーニクス(Bluegrass Cat:イリノイダービー-G33着)
血統表

■欧文で表記されている馬は、外国産馬で、日本に輸入されていない馬
■馬名に*印がついている馬は、日本への輸入馬
ブラックタイプ (※ブラックタイプの見方はこちらをご覧下さい。)






