Main Visual
 募集馬データ

セブンシーズの2024

セブンシーズの2024

父:リアルスティール 母の父:ハービンジャー 
鹿毛 2024年4月1日生 牝

  • ■生産地:安平
  • ■生産者:ノーザンファーム
  • ■育成先:ノーザンファーム

1口価格:70,000円

募集総額:2,800万円
募集口数:400口

世界を制した父と伯母の宿命を背に。七つの海への冒険が始まる

セブンシーズの2024

Point - ポイント

母は、秋華賞を制し英G1ナッソーSをはじめ世界を舞台に活躍した名牝ディアドラを全姉にもつ期待の繁殖です。
海外のG1を制したリアルスティールを父に迎え、名牝一族の新たな可能性にご注目ください。
無駄のない均整の取れた馬体。芝の中距離向きで、母系の底力を武器にオークスや秋華賞へ歩ませたい逸材です。

Stable - 予定厩舎

中村直也(なかむら なおや)栗東
中村直也(なかむら なおや)
【プロフィール】

1978年8月20日生
2021年免許取得
JRA通算73勝

【主な管理馬】

ライオットガール
ヤマニンサルバム
ハヤテノフクノスケ

現状はやや小柄ですが、4月生まれなので今後の成長が見込めます。母系は一流牝系ですし、実績馬が多数輩出され、牝馬の活躍も目立つ一族です。本馬は全体のバランスが良く、芝の中距離向きとみており、まずはオークス路線を歩ませたいと思っています。

父 SIRE リアルスティール

競走成績:17戦4勝(海外1勝)

ドバイターフ(G1)、毎日王冠(G2)、共同通信杯(G3)、皐月賞(G1)2着、菊花賞(G1)2着、天皇賞(秋)(G1)2着


ドバイターフ勝ち馬にして皐月賞、菊花賞、天皇賞(秋)で2着に入った中距離のトップホース。代表産駒フォーエバーヤングはサウジCを勝ち、米国のビッグレースでも上位争いをするなど世界的な活躍を見せています。同馬の活躍が目立ちますが、オールカマーのレーベンスティール、函館記念のヴェローチェエラなどもおり、芝・ダート問わず活躍馬を送っています。

種牡馬成績

2019年より供用

リアルスティール

©(株)サラブレッド・ブリーダーズ・クラブ

代表産駒
  • ●フォーエバーヤング:サウジC(G1)、東京大賞典(G1)、ジャパンDクラシック(Jpn1)、UAEダービー(G2)、サウジダービー(G3)、全日本2歳優駿(Jpn1)、JBC2歳優駿(Jpn3)、ケンタッキーダービー(G1)3着
  • ●レーベンスティール:オールカマー(G2)、セントライト記念(G2)、エプソムC(G3)、ラジオNIKKEI賞(G3)3着
  • ●チカッパ: 東京盃(Jpn2)、北海道スプリントC(Jpn3)、昇竜S(OP)、JBCスプリント(Jpn1)2着
  • ●ヴェローチェエラ:函館記念(G3)、比叡S、京都新聞杯(G2)3着
  • ●フェブランシェ:スパーキングLC(Jpn3)、しらさぎ賞(S3)、東京シンデレラマイル(S3)
  • ●カナルビーグル:ユニコーンS(G3)

母の父 BROODMARE SIRE 
ハービンジャー

競走成績:9戦6勝

キングジョージ六世&クイーンエリザベスS(G1)、ハードウィックS(G2)、ゴードンS(G3)、ジョンポーター S(G3)、オーモンドS(G3)


現役時、キングジョージ六世&クイーンエリザベスSを11馬身差で圧勝。産駒は有馬記念のブラストワンピース、香港Cのノームコア、オークスのチェルヴィニアなど9頭が国内外でG1を勝利。近年は母の父としても存在感を示しており、レガレイラ、ベラジオオペラ、アーバンシックと3頭のG1馬が出ています。

母の父代表馬
  • ●レガレイラ(父スワーヴリチャード)有馬記念(G1)、ホープフルS(G1)、日本ダービー(G1)5着
  • ●ベラジオオペラ(父ロードカナロア)大阪杯(G1)2回、スプリングS(G2)、チャレンジC(G3)、宝塚記念(G1)2着、同3着、京都記念(G2)2着
  • ●アーバンシック(父スワーヴリチャード)菊花賞(G1)、セントライト記念(G2)、京成杯(G3)2着、日経賞(G2)3着、皐月賞(G1)4着
  • ●メイケイエール(父ミッキーアイル)セントウルS(G2)、京王杯スプリングC(G2)、チューリップ賞(G2)、シルクロードS(G3)、ファンタジーS(G3)
  • ●オメガギネス(父ロゴタイプ)グリーンチャンネルC(L)、三宮S(OP)、東海S(G2)2着

Pedigree - 五代血統表

Pedigree - 五代血統表

Family Line - 母系

Family Line - 母系
Back
page top